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ゆかけ祭

ゆかけ祭

「お祝いだ〜!」
ふんどし1丁の裸の男達が紅白に分かれ、木桶で運んだ湯をお互いにかけあっている。湯気が上がる。お湯の飛沫が容赦なく飛びかかる。気がつくと、かかった飛沫が凍りついている。
 坂の途中に建つ公衆浴場「王湯」前のステージが会場。5時過ぎに到着すると、既に神事が始まっていた。
 一連の儀式が終わると、紅白に分かれて集合する。紅組は坂の上にある、温泉神社まで駆け足。私や他の観客も、後について移動する。
「いくぞ」
「おー!」
気合いとともに神社の石段を駆け下りる紅組のメンバー。その時、
「ぅわー」
早速、お湯をかけられた観客がいる。よく見るとブルーベリーから一緒に見学に来たお客さんだった。写真撮影に夢中になって、近づきすぎたらしい。
湯かけ祭り 
 お湯のかけあいが始まった。それとともに、観客も濡れ始める。
 だけど、よく見ると、人によって濡れ方に差が出ている。

 祭りはクライマックスへ。紅白2つのくす玉が、お湯で割られる。中から鶏が1羽ずつ出てくる。それを手にした紅白それぞれのリーダーがステージに上がり、鶏を奉納する。 湯かけ祭りでは、先に鶏を奉納した方が勝ちとされる。今年は、どちらが勝ったのだろう? 歓声の渦に声が消され、分からなかった。

 それにしても、何度来ても楽しい祭りだ。
「来年も、家族を連れて来ます」
それだけの価値はあると思う。
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